2017年9月23日土曜日

奨学生交流会が開かれました

本日、9月23日に奨学生交流会を23人の方々をお迎えして開催しました。SANEの奨学生部会担当は3人の若き女性達です。もちろん全員がボランティアなのですが、それぞれフルタイムワーカーで会社でも第一線で活躍中です。帰宅は夜遅かったりする中を夜遅くまでメールでやり取りをして、奨学生のビデオや、パワポの準備だけではなく、少しでもエクアドルらしいおやつを出したいと青いバナナや生チーズの購入、料理をしたりと大忙しでした。
地元の皆さんはもとより、東京からも駆けつけてくださる方もいらして大変賑やかでした。初めて参加してくださった方、会員でない方も。じかに奨学生のビデオを見たり、活動の様子を知ってよかったという声をいただきました。中でも文通相手の子どもからビデオを通して呼びかけられた方は大感激だった様子でした。SANEの奨学生プログラムには、奨学生と会員の間の毎月の文通があります。会ったことがない相手の子どものことを思い、毎月手紙を書いてき
たパドリーノ(男性の文通相手)やマドリーナ(女性の文通相手)にとっては、新鮮だったことでしょう。
さらに、来年は日本とエクアドルの国交100周年の年で、8月にはツアーが計画されつつあります。集まった皆さんの中には、ぜひツアーに参加して相手の子どもにも会ってみたいという声も出ました。楽しみですね!ぜひ、皆さんもご一緒に!

2017年8月30日水曜日

奨学生プログラム交流会が開催されます


 『人を支援するということはなかなか難しい』と、災害支援でも国内の子ども支援でも感じた経験はありませんか?エクアドルの子どものための友人の会(SANE)は、1989年に会を設立した時にどういう会として出発するのか色々話し合いました。例えば、次のような疑問をお持ちの方はいらっしゃらないでしょうか
 *限られた数の子どもに特別の支援をすることで、社会の現状って変わるのだろうか?
 *それよりたくさんの子どもを支援することを考えた方が良いのでは?
 *どうやって支援する子を決めているのだろうか?
 *支援した子はどうなっているの?
 *奨学生と日本人会員の文通ってうまくいくの?
 SANEは今キト市とカヤンベ市という全く異なる環境の中高校生を対象に奨学生プログラムの実施しています。キト市は首都。面積も広いし人口も多いです。一方カヤンベ市は飯能市と同じくらいのサイズで人口8万人台の農山村の市です。ここにそれぞれ17人と18人の子どもたちがこのプログラムに参加しています。そして35組の奨学生と会員が毎月文通をしています。そして、このプログラムを現地で支えているのは他ならぬ卒業生たちです。
 SANEの奨学生支援は28年になりました。この間にどんなことがあったのか、上の疑問は私たち自身も常にぶつかって立ち止まって考えてきたことです。SANEの奨学生たちはその後の大学生奨学金貸与の返済率が高いこと、後輩支援の活動へ参加することも多いことでも知られています。なぜなのでしょうか。
 SANEや国際協力に関心を持ってくださる方はもちろん、関心がない方でも支援について考えて見たい方がいらっしゃれば是非ご参加ください。


2017年8月18日金曜日

パドリーノス・翻訳者へのアンケート結果

奨学生プログラム「パドリーノス・翻訳者へのアンケート結果」を掲載しました。
⭐️ SANEの文通事業は、毎月奨学生と日本の会員との間で行われています。
日本の会員は、ご希望によって一人の奨学生の文通相手となっていただくことになります。この会員を男性ならパドリーノ、女性ならマドリーナ(両方を合わせてパドリーノス)と呼んでいます。足ながおじさんのような感じですね。もちろん会員は日本人で、奨学生はエクアドル人ですから、使っている言葉が違います。そこで翻訳者の方が毎月手紙を訳してくださることになります。
  つまりこの事業は、毎月届く奨学生の手紙を読んで、それに返事を書くパドリーノスとそれを訳す翻訳者の継続した努力が必要です。その一方で手紙交換という活動はプライベートな活動でもあり、なかなか部会がサポートできない難しさもあるわけですね。
 このような事情から、今回奨学生との文通、および文通事業について、パドリーノスと翻訳者の率直な意見を伺い、より良い状況で文通して頂けるよう、アンケートを実施することになったのです。
  たくさんの皆さんがこれに応えてくださり、大変貴重な資料となりました。
いただいたご意見を参考に、「文通の案内」の改訂や文通事業の改善につなげていきたいと思っています。サネの会員に限らず、多くの皆さんにご意見をいただけたらありがたいです。
こちらをご覧ください。


2017年8月6日日曜日

SANEのためのコンサート開催される


昨日は六本木のフランシスカン・チャペルセンターでSANEのためのコンサートが開催され、多くの方々がおいで下さいました。
教会で開催されるコンサートはなかなか行く機会がないかと思いますが、こちらの教会は身近にコンサートが聴ける素晴らしい場所があり、出演者と観客が一緒に楽しめるコンサートとなりました。
出演は古代エクアドル生まれのペッカリーくん(実際に出土された土偶をモデルに作られたゆるキャラ)と大阪府枚方市からやってきたみっけちゃん(ダンスがとても上手なゆるきゃらで、フランスにも行ったようです!)、ファンタジージャズバンド、ゴスペルグループのみなさんで、ゆるキャラの楽しいパフォーマンスが質の高い音楽と共に提供されるという不思議な時間でした。ペッカリーはそのプロ級の歌声で知られていますが、昨日のコンサートでも素敵な歌声を聴かせてくれました。
開催にご苦労くださった森下さん、遠くからもおいでになった皆さま、素晴らしい演奏をして下さった出演者の皆さま、ありがとうございました!

2017年7月22日土曜日

BIZEN中南米美術館「SANEのためのチャリティーライブ」お知らせ

日本エクアドル国交樹立100周年記念イベントが始まります。
主催はペッカリーで飯能でもおなじみのBIZEN中南米美術館館長の森下 矢須之さんです。
それも「SANEのためのチャリティーライブ」と銘打っての開催です。
出演者は掲載したチラシにもあるように、どの面々も日本を代表するミュージシャンです。
もちろんペッカリーにもあえますよ。

チケットご希望の方は、SANE事務所まで御連絡下さい。
当日券もあります。

SANE電話番号042-973-0781
https://drive.google.com/file/d/0B0UvVJUmmf9iSThtZmZwWnNnUWc/view?usp=sharing


2017年7月19日水曜日

SANEの登録をエクアドル外務省に申請

SANEは今年度、JICA草の根技術協力への事業提案を予定しています。これまでの、SOJAEを通して事業を行って来たSANEの関わり方から一歩進んで、カヤンベの事業をSANEとしてより直接的に関わろうとしているのです。

今年度の総会でこの提案をしてから、会員を始め多くの方々に期待の言葉を頂いてきました。ご承知の通りSANEは28年間一貫して(無償)ボランティアを実践してきました。この状況が当面変わる訳ではないので、プロの仕事を求められるJICAの事業が私たちにできるのか不安もありますが、カヤンベで積み上げて来た14年間の学校菜園事業の経験を基盤にして、さらに多くの学校で学校菜園を実現し、子どもたちに美味しく栄養豊かな手作り給食を食べてもらえるように、今回の事業を計画しています。

この事業の実施のためには、SANEがエクアドルに関わる事業をする日本の市民組織としてエクアドル政府に認められる必要があります。エクアドルの外務省に登録をするために、今回は杉田が出張しました。上の写真は7月18日に外務省を訪ねたときのものです。左から杉田、外務省の担当者カロリナ・ゴンサレスさん、SOJAEの内田さん、ダーウィン・バスコネスさんです。この写真を撮って下さったのは、JICAエクアドルの現地担当者アンドレスさんで、写真に写っていないのが残念ですが、JICAエクアドルの協力も大変大きいものがあります。日本で書類を整えるためにも多くのメンバーの協力を頂きましたが、現地でもJICAにアドバイスを頂いたりSOJAEメンバーの協力も大きかったです。正式な提出までにはまだ少しかかりますが、あと一歩の所まで来ました。まさにこの事業の実現を心から願うSANEとSOJAEのチームの仕事だと感じています。

上の写真では少しわかりづらいですが、手前に置いてあるのは日本の伝統的な姫手まりです。今回の出張に際してSANE事務局のある飯能市の方から日本とエクアドルの架け橋になればと手作り品を頂きました。左写真の左が日本の、右がエクアドルの色をイメージして作られたそうです。カロリナさんにこれをお渡ししながら『日本では多くの方が応援して下さっています』と話すと、彼女も『SANEが初めての政府登録の日本のNGOとなることを願っています』と笑顔で応えてくれました。
(下の写真はカヤンベです。)

2017年7月12日水曜日

「飯能夏祭り」に、ふやふや出店します!

飯能夏祭りにて、ふやふやが出店します!
Tシャツや人気のパナマハット、ブラウスなど・・・
エクアドルの民芸品はいかがですか?ぜひお立ち寄りください!

日時:2017年7月15日(土)15時頃~18時頃
      7月16日(日)12時頃~17時頃
場所:飯能銀座商店街 
   オープンサイト建築設計事務所 HP:http://opensiteas.com/
   (飯能市仲町7-28) 

夏祭りの詳細については、観光協会のホームページをご覧ください。
奥むさし飯能観光協会HP
http://hanno-tourism.com/
  
▽写真は昨年の様子です。「底抜け屋台」が通りに並ぶ引き合わせは見ごたえたっぷり!